新たな投資の幕開け「fundnote日本株Kaihouファンド」
明けましておめでとうございます!新年早々、投資の話題で盛り上がるのは心が躍りますね。
今年も皆さんが素晴らしい投資成果を上げられることを願っています。
そんな中、2025年に初めての運用を開始する「fundnote日本株Kaihouファンド」が注目を浴びています。
このファンドは、個性豊かな投資助言者たちが率いるもので、投資の世界に新たな風を吹き込む存在となるでしょう。
異色のコンビが活躍する投資助言者
さて、「fundnote日本株Kaihouファンド」の顔となるのは、元お笑い芸人の井村俊哉氏と東京大学の投資サークル出身の竹入敬蔵氏。
この異色のコンビ、実はそれぞれ素晴らしい経歴を持っています。
井村氏はお笑いの道を歩みながらも、大学時代から株式投資を開始、驚異的な運用成績を収めてきました。
一方の竹入氏は、ゴールドマンサックスでのアナリスト経験を持つ本格派。
彼らがタッグを組むことで、どんな新しい投資視点が生まれるのか、ワクワクしますよね!
ファンドの設計と魅力
このファンドの設立自体が、井村氏と竹入氏が目指す「誰もが自分の好きで貢献できる社会」を体現しています。
投資先のリサーチやリスク管理を徹底して行うことにより、受益者へのリターンを最大化することを目指しています。
具体的には、国内上場株に厳選して集中投資し、企業とのエンゲージメントを通じて独自のアルファを創出する仕組みです。
この「アルファ」の考え方が、投資家にとっての新たな価値を生み出してくれることでしょう。
投資のスタートラインに立つ
ファンドの当初募集は100万円以上と、少し高めに感じるかもしれませんが、資産運用を考える上で、これだけの専門意識と知識が詰まったファンドに投資できるのは魅力的です。
特に、年1.87%の信託報酬と実績報酬が設定されていることから、パフォーマンスが期待できるのではないかと、投資家たちの間で話題となっています。
また、モデルポートフォリオもすでに作成されており、それぞれの銘柄の特性がどう練られているのかを見ても、明確な戦略があることが伺えます。
井村氏の投資に対する情熱
最後に、井村氏の熱意について触れたいと思います。
「投資以外の趣味はあるか」と聞かれた際に、「ありません」と即答したそうです。
彼の驚異的な集中力と情熱には、私たちも感銘を受けるばかりです。
実際にお仕事を一緒にする中で、その姿勢に触れる機会があったのですが、決算書を見ている姿勢は真剣そのもので、株式投資に対する彼の思いがひしひしと伝わってきました。
彼のような強い意志を持った投資者たちとともに、私たちも新たな投資の旅を始めてみませんか?