新たな暗号資産「ブラッドクリスタル」の取り扱いへ
こんにちは、皆さん!今日は国内の暗号資産取引所として広く知られているコインチェックから、興味深いニュースをお届けします。
なんと、コインチェックが新たに「ブラッドクリスタル(BC)」を販売所で取り扱うことを発表しました。
この発表は12月9日に行われ、取引所サービスでの取り扱いが始まったのは10月16日だったのですが、皆さんもご存知かもしれませんね!
「Eternal Crypt – Wizardry BC -」の魅力とは?
ブラッドクリスタルは、ブロックチェーンゲーム「Eternal Crypt – Wizardry BC -」で使用される暗号資産です。
このゲームは1981年に登場した3Dダンジョン探索型RPG「ウィザードリィ」の世界観を受け継ぎつつ、誰でも楽しめるクリッカーゲームとRPGの要素を融合させています。
ブラウザやiOS、Androidで楽しめるので、スマホでも気軽に遊べるのが嬉しいですね!
ゲーム開発者とその背景
この魅力的なゲームは、ドバイの企業ZEAL NOVAがパブリッシングを担当し、日本のドリコムが「Wizardry」IPを活用し、チューリンガムとともに開発・運営しています。
こうした国際的な協力が、ゲームにさらなる深みや魅力を与えていますね。
向こうのゲーム市場とのつながりも感じられるので、国内外のファンにとっても注目のタイトルと言えるでしょう。
多様な資産の取り扱いに期待
コインチェックの販売所サービスでは、このブラッドクリスタルの取り扱いにより、合計29の暗号資産を取り扱うことになります。
現在取り扱っているその他の暗号資産には、ビットコインやイーサリアムなど、広く知られる銘柄が含まれています。
このように多種多様な資産を提供することで、利用者の選択肢が広がり、投資の楽しみも増えそうですね。
今後の展開にも目が離せない!
12月18日13:30からの販売所でのBC取り扱い開始、そして「Coincheckつみたて」サービスでの導入も同日時に予定されています。
コインチェックの動きは、これからも目が離せませんね。
暗号資産やブロックチェーンゲームに興味がある方は、ぜひこの機会を逃さずチェックしてみてください!新たな投資のチャンスが広がっていますよ。